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younghopeさん のコメント

孫崎さんご指摘の通り、安倍夫妻による国政の私物化がはなはだしい。

国有財産が、売らない方が好ましい価格で売買されたことであり、通常は考えられない定期借地権で学校認可の条件をクリアーしようとしたが、年間支払いが4,200万円から2,700万円になってもクリアーできなかったのか、さらに欲を出したのかわからないが、汚染土壌を名目にして、何のために売買したのかわからない実質200万円で売買されている。

本来このような異常な払い下げは記録に残しておくべきであるが残していないのは官僚の責任であり、関係する官僚はすべて証人喚問するのが筋である。証人喚問を避けたいのであれば、まず、記録を公開すべきである。公開できなければ証人喚問に応じるのが、官僚の義務であり、証人喚問しなければ真相に迫れない。自公が避けようとすればするほど自公の関与が透けて見える。
No.1
94ヶ月前
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1:先ず、この事件は、9億5600億円相当の国有財産を実質ゼロ円で売却した事件である  この用地は先ず、1億3400万円で売却された。 1億3400万円の売却が不当であるのは、隣接する土地の豊中市への売却と比較すれば鮮明だ。     森友学園への売却    豊中市への売却 面積        8770平方メートル   9492平方メートル 価格          1 億 3400 万円       14 億2300万円 条件                     国のごみ処理はない                        後で判明の瑕疵の責任問わない 更に国は、、国は除染費として 1 億 3200 万円を森友学園に支払っている。従って実質200万円で売却している。 (一時は定期借地契約などが締結されたが、森友学園が2016年3月に近畿財務局に「借地ではなく買いたい」と伝えてきた。財務局から依頼され
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。