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younghopeさん のコメント

大坂では、自民が百条委の設置に前向きで、維新と公明が反対し開かれないようである。ところが維新の松井知事は国会に出向くことに前向きであるが、自公が反対している。

見えてくるのは、大阪では、自民党が籠池氏だけでなく松井知事を追求しようとしていることである。一方、国会では逆であり野党に維新が加わっていることである。松井知事は、官僚のそくたくを安倍首相は認めるべきだと主張している。保守利権政治の責任擦り付け合い内輪もめが始まったということであり、籠池の教育思想に共鳴した安倍首相ほかの後押しがあって、大阪の橋本、松井が絡み、官僚は政治家の指し示す方向によって、学校設立基準に合わせることが不可欠であり、内諾とか、借地とか200万円などの考えられない売買価格が動き始めたということなのでしょう。籠池氏、松井知事、安倍首相の意向によって動いた官僚だけでなく安倍夫人は、この問題の中心人物であり、この人たちによって、200万円の売買がされたのであり、官僚のそくたくは否定しようがない。松井知事の発言は重い。
No.5
92ヶ月前
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1:先ず、この事件は、9億5600億円相当の国有財産を実質ゼロ円で売却した事件である  この用地は先ず、1億3400万円で売却された。 1億3400万円の売却が不当であるのは、隣接する土地の豊中市への売却と比較すれば鮮明だ。     森友学園への売却    豊中市への売却 面積        8770平方メートル   9492平方メートル 価格          1 億 3400 万円       14 億2300万円 条件                     国のごみ処理はない                        後で判明の瑕疵の責任問わない 更に国は、、国は除染費として 1 億 3200 万円を森友学園に支払っている。従って実質200万円で売却している。 (一時は定期借地契約などが締結されたが、森友学園が2016年3月に近畿財務局に「借地ではなく買いたい」と伝えてきた。財務局から依頼され
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。