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kenzo1958さん のコメント

最後に蜂起しましょか?ジャップの春ですわ。
No.5
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A: 事実関係:ラフカディオ・ハーンは著『神国日本』(1888年米国で出版し、日本では平凡社、 1976 年)からの引用 ・(日本の)近代の変転、変化の目まぐるしいばかりのあわただしさー19871年の社会の改革から1891年の第一回国会開設に至るものーを考察いただきたい。19世紀の半ばに至るまで、この民族は、2600年前のヨーロッパの族長社会と同じままでいた。 ・ド・クーランジェ(注、 19 世紀のフランスの中世学者)は個人の自由の欠如ということがギリシア社会の紛乱と結局の壊滅を見るにいたった真因であったと指摘している。 ・日本の場合にはこの(族長組織)解体は、電気と蒸気の持つ急速な力の作動する強力な外敵圧力によって起こっている。無政府無秩序の状態の危険性は目睫の間に迫っており、それに人民―驚いたことにもう一千万以上にも増大しているのだーは産業状態下の窮乏から展開されるあらゆる形の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。