フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
籠池佳茂氏がツイートを行った時、私は、次のツイートをした。
「森友学園、籠池氏長男籠池佳茂ツイート発信開始。強烈。「謂いたい事も謂えない。書きたい事も書けない。異常な空気。正義などおかまいなし。忸怩たる思い。私にすら不穏な空気あり」どこまで発信続けられるか。注目して欲しい。 https://twitter.com/hFooVlSSUtGKvvJ/status/847335132218277890 … 」
「どこまで発信続けられるか。注目して欲しい」と書きました。
それは、続けられなくなるのではないかの危惧を持ったからです。
かつ、もし、続けられなくなるとしたら、「日本はとんでもない国になっている」と危惧したからです。
そして恐ろしく早く、閉鎖されました。
「このページは存在しません。」
発信がとまっただけではなくて、ツイート全体がクローズです。
今一度、どの様なツ
この期に及んで、今、思いだしますのは、麻生副首相が「ナチスに学ぶ」的発言をし、その後間髪を入れず、米国のユダヤ人団体から厳しく批判されたが、当の本人は反省もしなかったし、日本の主流メデイアも余り騒がなかったことです。やはり、「ナチスに学ぶ」は底流に生きて居ると私は感じざるを得ません。このまま推移すれば、かなり高い確率で、「安倍親衛隊」が表面化し、その傍流として戦前の「国防婦人」的な御婦人方が組織され巷を堂々と闊歩するようになるのを私は恐れます。
上記のような予感は日本に住んでいるとなかなか気づくのは難しいが、韓国や中国には明確に見えているようで、彼らが発する文章にそれを恐れる言葉が多くなっています。「日本のファシズム誕生」にならないように野党4党と反戦国民は一体となり、とりあえずは迫りくる「共謀罪設定反対」に立ち上がらなければならないと私は思うのですが。
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