籠池佳茂氏がツイートを行った時、私は、次のツイートをした。
「森友学園、籠池氏長男籠池佳茂ツイート発信開始。強烈。「謂いたい事も謂えない。書きたい事も書けない。異常な空気。正義などおかまいなし。忸怩たる思い。私にすら不穏な空気あり」どこまで発信続けられるか。注目して欲しい。 https://twitter.com/hFooVlSSUtGKvvJ/status/847335132218277890 …」
「どこまで発信続けられるか。注目して欲しい」と書きました。
それは、続けられなくなるのではないかの危惧を持ったからです。
かつ、もし、続けられなくなるとしたら、「日本はとんでもない国になっている」と危惧したからです。
そして恐ろしく早く、閉鎖されました。
「このページは存在しません。」
発信がとまっただけではなくて、ツイート全体がクローズです。
今一度、どの様なツ
コメント
コメントを書く政官民の利権構造において、最初に切り捨てられるのは、民であり、次は官である。政治家に及ぶことはまれである。せいぜい秘書どまりである。何故、孫崎さんは、利権者同士のどうでもいいような「愚痴」を取り上げるのであろうか。
利権構造に関係ない人がいうのでなく、利権構造の中のど真ん中にいた人がいうのは、「愚痴」以外の何物でもない。相手を追い詰める何か(証拠)を持っていれば、相手は手加減をするとか、裏面での接触があるはずである。このような感情的なものは、当事者同士の恨みつらみであろうが、第三者には関係ないことである。真実追及の根拠にもなりえない。あくまでも、何故、ただ同然の200万円で、森友が購入できたかであり、その本質にかかわるところに、視点が置かれなければならないのです。致し方ない点もあるが、このような感情論になると、マスコミは喜ぶが、実態究明から離れていくばかりです。真実追及が基本であるべきであるが、日本では、興味本位の話題に移りやすい。残念なことである。
やっぱりそうですか。私にも嫌な予感がありました。安倍体制は実に徹底してますね!不協和音は絶対に許さないという点で。
この期に及んで、今、思いだしますのは、麻生副首相が「ナチスに学ぶ」的発言をし、その後間髪を入れず、米国のユダヤ人団体から厳しく批判されたが、当の本人は反省もしなかったし、日本の主流メデイアも余り騒がなかったことです。やはり、「ナチスに学ぶ」は底流に生きて居ると私は感じざるを得ません。このまま推移すれば、かなり高い確率で、「安倍親衛隊」が表面化し、その傍流として戦前の「国防婦人」的な御婦人方が組織され巷を堂々と闊歩するようになるのを私は恐れます。
上記のような予感は日本に住んでいるとなかなか気づくのは難しいが、韓国や中国には明確に見えているようで、彼らが発する文章にそれを恐れる言葉が多くなっています。「日本のファシズム誕生」にならないように野党4党と反戦国民は一体となり、とりあえずは迫りくる「共謀罪設定反対」に立ち上がらなければならないと私は思うのですが。
わたしは友人と酒を飲みながらあれこれ話すことが
とても好きです。
ずいぶん前に人間にはたとえできても決してやれな
いことがある。
つまり、権限的にはできても、良識や常識が邪魔を
して決して実行は出来ないことがあると。
その一例として、野球の監督が完全試合を継続中の
投手を8回で交代させることなどが上がりました。
それからいくらもたたないうちにそれをやってしまった
監督が現れました。
それも日本シリーズで。
当然、大きな物議を醸しました。
友人は、すぐに電話をかけてきて言いましたよ。
「怖いなあ、やりたいことが、できるのなら、なんでもやっ
ちゃうというヤツは、良識も常識も先人の良き前例も
知ったことかというヤツは」。
「ああ、政治家には現れてほしくないね」
現れちゃいましたね。
交代させることなどが上がりました。は
交替させることなどが挙がりました。に訂正。
ちゃんと初めに正しく変換させているはず
なのですが,,,
読み返してみると,,,
そろそろうちのMacにもヒマを出すべきか。
籠池氏長男さんの言葉は貴重だ。特に「これは日本の政治の凝縮された姿だ」「日本は滅びる」だ。この認識が与野党の政治家にない。これが一層、深刻な話だ。特に野党の政治家。口は勇ましいが、皆、高給取りで、危ない橋を渡ろうとしなくなった。籠池氏の証人喚問だけが、皮肉にも『国会審議』の意味を国民が感じることができた。何が起こり、何が問題で、当事者はどう考え、ふるまったか。また、新たな疑問は? 問題の所在は? と国民の前に赤裸々に示してくれた。当然、国民は大きな関心を持ち、森友疑惑を真剣に考えるようになった。
しかし、この国民の期待に国会は応えない。政府は、嘘と欺瞞、事実隠し、恫喝、はぐらかしで、まともな論議をしない。もう国会機能が破壊されている。野党は、なぜ毅然として、「正常な審議」「国会機能の回復」を要求し、それに応えないなら、徹底抗戦して、全面的な審議拒否をすべきなのだ。なぜなら、政府与党の「偽善的な審議」に付き合うことは、真実を国民に隠し、国民の不利益になる法案を「審議時間満了で可決」する、政府犯罪に手を貸すことを意味するだけだからだ。森友疑惑は決して小さな問題ではない。安倍政権の本質を示す案件であり、日本を破滅へと導く”権力のふるまい”を許すものなのだ。
野党は、籠池氏長男のツイートを再確認して、安倍昭恵夫人の証人喚問(これこそ今国民が求めている国会の機能だ)を行うべし。それがなされない限り、国会審議の意味はない。全面的な審議拒否をすべきである。「偽の審議」で強行採決(議事録改ざん)に手を貸してはならない。昭恵夫人証人喚問は全国民が納得する課題なのだ。どんなに、マスコミが妨害しても、『昭恵夫人は100万円もらった』『籠池氏と同じ土俵、証人喚問の場で証言すべき』と常識として認識している。
野党よ、恰好はつけなくていい! 偽審議をするな!「国会を混乱させるな」とマスコミが騒ぐだろう。でもネットは違う!国民を信じて勇気ある行動を取れ!!
>>5
あまり、感心しませんね、与野党と言って一緒くたに
叩くのは。
明らかに与党の側の失策に対して。
新聞の社説がよくこの手を使ってうまく与党の応援を
します。
与党が大失策をした時に、「与党がけしからんのは当然
だが、野党も野党だ,,,」
こんな社説を読んだことはありませんか。
自民党がデタラメな政治家をやりながら、長らく日本を支配
を支配できたのは、こういう応援団を書く新聞の偉いさんに
抱えているからです。
書く新聞、は各新聞。