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younghopeさん のコメント

自分の視界から去っていくのが、「猫」であるが、人間であっても同じことがいえる。
伴侶の間でも、いさかいが絶えなかったが、最後は感謝の気持ちで去っていく場合もあるし、非常に仲良くしていたが、死に直面し、伴侶を殴る、たたくなどの暴力をふるう場合もある。様々な事例を見聞きし、人間は、知的判断が災いし、動物と違い手前勝手な面を解消できない愚かな事例も出てくる。自己を見つめる人格の差なのでしょう。いつも戒めている。
No.1
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私の家に猫がいた。名前は、私が勝手に、ウィン・ウィン( win/win )と付けたが、正式名称は「プリンセス・カサマシマ( Princess Casamassima )」である。娘がヘンリージェイムスの小説からとった神々しい名前らしい。だが、登録の時には、そんな長ったらしい名前は受け入れられずに、単に「プリンセス」になったらしい。猫は娘と一緒に日本にきたときには旅の疲れか、とても「プリンセス」の様に柔和な雰囲気で無かった。それで、「プリンセス」と呼ぶのはあまりに白々しく、私が勝手に「ウィン・ウィン」と命名した。 元々、アメリカにいる娘の猫だった。 10年位前、娘は米国のヴァージニア大学で英文学の博士論文を書いている最中で、大学への就職で悪戦苦闘していた。一般的に新卒者の大教師学への就職は、各大学の応募し、書類審査を受ける、そして各大学は英文学学会の時に一人の候補に対して10人位のインタビューを
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。