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なしさん のコメント

>>25
やれやれですね。
わたしがあなたを相手にしないと、いささか失礼な
もの言いをしたのは、あなたが誠実な議論な相手ではないと
判断したからです。

全体の文意というものがあります。
そこで言っていることを批判されると、あなたは具体的に明記
しなかったことを盾に開き直ってみせる。
そんなことは言っていないと。
米国が勝手に行動していいなんて一言も言っていないと。

それじゃ、それまで書いたことは何なのとなるのですが。

そのくせ、わたしが書いた文の些細な瑕疵につけこんで
さもわたしが北朝鮮が世界の全てであるかのように主張
したかのように偽装する。

そしてわたしが苛立ったのは、あなたの口癖「世界はより
安全」。
どこかで聞いた言葉だと思ってましたが、発信元はブッシュ。

大量破壊兵器が見つからないのをとがめるマスコミに、
「サダムがいなくなって、世界はより安全になった」。

よほど気に入ったのですね、この言葉が。
No.26
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
カントはドイツ古典主義哲学(ドイツ観念論哲学)の祖とされている。『永遠平和のために』は 1795 年に出版。「いかなる国家も継承、交換、買収または贈与によって他の国家を取得できるということがあってはならない」「いかなる国家も。他の国家の体制や統治に暴力をもて干渉してはならない」等を主張している。この中で日本の鎖国について言及がなされている。 ・われわれの大陸の文明化された諸国家、とくに商業活動の盛んな諸国家の非友好的な態度をこれと比較してみると、かれらがほかの土地やほかの民族を訪問する際に(訪問することはかれらにとってそこを征服すると同じことを意味するが)示す不正は驚くべき程度に達している。 ・アメリカ、黒人地方 , 香料諸島、喜望峰などは、それらが発見されたとき、かれらにとっては誰にも属さない地であるかのようであったが、それは彼等が住民を無に等しいとみなしたからである。 東インドでは、かれらは、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。