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フレデイ タンさん のコメント

>>6
先日は佐藤名人が後手番で電脳ポナンザが先手。先手ポナンザの初手がなんと3八金でした。それでも悠悠と佐藤名人を負かしました。並み居るプロ観戦者はポナンザの初手を嘲ってましたが、10手20手進むうちに皆茫然となってました。囲碁は世界が広いからあり得ないところに打ってもご愛敬みたいなものじゃないかと思うのですが、将棋盤は狭いのに超一流の棋士でもとがめることは難しいようです。
No.7
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A: 人工知能 AI はどんどん進歩している。多分知的作業の一つの極である囲碁、将棋の分野では、 AI は人間に勝った。 この先、どうなるのであろうか。『人類の未来』( NHK 出版新書)の、「シンギュラリティは本当に近いのか」レイ・カーツワイルは次を述べている。 ・技術の性能の発展は線形的成長でなく、指数関数的成長をする  動物の移動スピードは一定で、加速するということはなかったか r 、我々の脳の思考は 線形思考だがAIの場合は違う。  ヒトの遺伝子の塩素配列をすべて解析する「ヒトノゲノム計画」が実行に移された時、7年経過した段階では1%だけだった。その段階で、科学者たちは「1%の解析に7年かかったのだから、すべての解析にその100倍の700年かかる」と予測したのです。私の藩王は、「1%終ったのだから、もうほとんど終わっている」というものでした。毎年2倍づく結果がのびていくはずだから、100%
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。