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m.m.さん のコメント

自民党政権は、ひたすら米国の命令に従うだけで、「国民を守る」という選択肢はないのです。
米国にとって、北朝鮮から直接、攻撃される心配はないので北朝鮮沖で米艦軍事演習をして、威嚇しています。
万一、大陸間弾道ミサイルを発射した時のために、日本や韓国に迎撃ミサイルを「押し売り」してあるから、日本に落下するので安心です。
日本政府が、拉致被害者を守りたいのなら、北朝鮮に食料などの援助をするはずですが、誹謗・中傷を繰り返して憎悪を煽っています。そんな態度を続けている国に、北朝鮮が好意を示すはずはありません。
安倍政権が続くかぎり、日本に安全は有り得ないのです。
No.2
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 1:21日付朝日新聞「地面に伏せ、窓から離れて…政府HPにミサイル避難方法」  政府は21日、弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載した。同日には都道府県の危機管理担当者を集めて説明会も開催。北朝鮮情勢をめぐる不安の高まりを背景に、政府・自民党が力を入れる弾道ミサイル防衛(BMD)の強化も加速しそうだ。 菅義偉官房長官は21日の記者会見冒頭、ミサイル落下時の対応策を「国民保護ポータルサイト」に掲載したと発表。菅氏は「国民が高い関心を持っていることを踏まえ、身を守るためとるべき行動をまとめた」と説明した。サイトへのアクセス数急増を受けた対応だという。 今回掲載された「弾道ミサイル落下時の行動について」では、着弾の可能性がある場合、頑丈な建物や地下街に避難し、建物がない場所では物陰に隠れて地面に伏せるよう要請。屋
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。