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フレデイ タンさん のコメント

監視強化という報道だけで日本国民は完全に委縮する。ビデオレンタルの社長が昔言っていた。ダミーのカメラ設置はアルバイト社員のつり銭ごまかしを抑制するためにあると。その効果は絶大だと。それもそうだが、安倍さんたちにはその他に実は本当の目的がある。それは、中国、ロシアを評価し、米ネオコンを批判する人間、九条の会会員とそのシンパ、そして原発反対者にプレシャーをかけること。米国を観察しているとそのことが良く分かる。最近では、ロシア人と交信しただけで大統領スタッフの要職から追われている。米国や日本の為政者がテロ監視なんていうのは単なる表向きの言葉。明らかに攻撃ミサイルなのに迎撃ミサイルと呼ぶが如きもの。現に国務省の高官がダーイシュ(日本ではイスラム国というテロ集団)は利用価値があると友人に話している。その詳細が表にリークされた。ここ10年で世界で起こったテロの殆どが米国の秘密機関の支援を受けて居ることが判明している。西側の御用メデイアは隠しているか全く無知なのかどっちかだ。日本国民は従順だから、お上のなすがまま。内部からの抵抗は全く期待薄。ここでは一つ中国に頑張って貰いたい。北朝鮮問題に素早くケリをつけ、その余勢で中國海のサンゴ礁と岩島で日米とケリをつけてもらいたい。そうすれば、戦争憲法の必要性も無い。おっと!こういうのも安倍さんたちには「こいつ!」ということになるんでしょうか。ああー!おっかない。
No.8
92ヶ月前
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A: 事実関係 「米、日本にメール監視システム提供か 米メディア報道」 「調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は24日、日本当局が米国家安全保障局(NSA)と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。NSAが日本の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。 インターセプトは、米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書に、日本に関する13のファイルがあったとして公開。NHKと協力して報じた。 報道によると、NSAは60年以上にわたり、日本国内の少なくとも3カ所の基地で活動。日本側は施設や運用を財政的に支援するため、5億ドル以上を負担してきた。見返りに、監視機器の提供や情報の共有を行ってきたと指摘している。 たとえば、2013年の文書では、「XKEY
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。