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フレデイ タンさん のコメント

>>21
続き
2.米国の介入は南の人民の意思に基づくとは言い切れません。米国は自分の利権を確保するために独自の判断で実行したのです。敢えて言うなら、南に既に大枚を投資していたロックフェラーの意向に基づいていたというのが正しい。ちょうどその時、ソ連が国連をボイコットしていたのに乗じて急遽国連軍を組成し介入したのです。国連軍の主力の米軍は人種差別意識が色濃く南北問わず方々で手あたり次第犬ころみたいに朝鮮人を虐殺しています。済州島での大虐殺は今も韓国人の怒りを買っています。
続く
No.22
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
プラウダは27日17時「ロシアは米国の対北朝鮮軍事行動で北朝鮮を守るのか」 Готова ли Россия защитить КНДР от военного удара США? )を掲載。 ・トランプは北朝鮮を軍事攻撃することは可能か  分析結果は、米国は北朝鮮と対峙するにあたって、軍事行動に反対しているモスクワと北京を無視できないことを示している。 ・モスクワは、北朝鮮の核・ミサイルの冒険主義的な行動は容認できないと宣言し、北朝鮮と距離をおいている。同時にワシントンに対して、米国の軍事行動は容認できないとワシントンに警告している。 ・米国の攻撃の可能性はやや減じたが、危機的状況は残っている。ラブロフ外相は「米国がシリアのようなことをしないことを願っている」と述べた。 ・米国からは相矛盾するシグナルが出ている。  朝、公的人物達が軍事的手段は考える予定はないとのべ、夕方にはペンス
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。