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イワンアサノヴィッチさん のコメント

米国内の有色人種の増大化、即ち白人種の相対的な少数化に対する「脅威」と言うものは無いのでしょうか?それとも今やその種の論議はタブー化しているのでしょうか?初の黒人大統領の現出は人種差別を超越したとする見方もできますが、つい近年までWASP(白人・アングロサクソン・プロテスタント)と言う選別思想が根底にあったと理解していたのですが…。
No.2
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国国内における北朝鮮の核兵器に対する危機感が増大している。  2月18日付PEWは次の世論調査を発表している。  「次の物に対し、「 critical   threat (致命的脅威)とみなす者の%  北朝鮮の核兵器開発―83%  イランの核兵器開発―83%  国際的テロリズムー81%  イスラム原理主義―53%  中国の経済力―52%  中国の軍事力―51%  イスラエル・パレスチナ間紛争―44%  ロシアの軍事力―29%  インド・パキスタン間の紛争―25%」  「北朝鮮の核兵器開発―83%」ということは、当面米国の外交安全保障政策がこの問題を重視した形で動くことを示唆している。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。