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フレデイ タンさん のコメント

戦争準備政権としては共謀罪設置は必須ですから、何が何でもまずということでしょうか。米国の好戦派から強く求められていたものでもありますし。米国は愛国法を設置するのにオサマビンラデインを犯人にして大事件を起こした。それに比べれば、日本の共謀罪はいとも簡単にパスしたことか。いやいやおぞましいこと測り知れない。残るは九条だけ。これだけは守らなくちゃ。とにかく、自衛隊を米国の傭兵にすることは出来ませんよ。九条こそ靖国神社の英霊が犠牲を払って遺してくれた遺産でもあるのですから。
No.1
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
下記は『日米開戦へのスパイ』からの引用。 東條が近衛追い落としにゾルゲ事件を使用したがった解ります。では当時の検察はどう対応しようとしたのでしょうか。「近衛グループを弾圧すべし」と考え人物が「思想課長」という要職にいます。 1939 年に太田耐造が司法省刑事局第六課長刑事局第6課長についています。 彼は、 1941 年 3 月 10 日、治安維持法をこれまでの全 7 条のものを全 65 条とする全部改正を行いました。 彼は 1941 年 3 月、「改正された治安維持法について」の解説を行っています。 ***************************** ・いま や我が国は内外共に非常なる難局に際会してゐるのでありまして、この難局を乗切つて、肇國の大理 想を顕現致す為めには、挙国一致 國體の下に固く団結致し、 國體に弓引くが如き不逞の分子等をして いささかも乗ずる間隙を与へないことが、最も肝要であると
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。