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猿のセンズリさん のコメント

IWJ岩上ジャーナルで、小林よしのり氏が登場。岩上氏との対談。これには少々驚いたもの。だが、小林氏は自分の言葉で話す。難しい言葉はなかった。「公と個」これは変わらず持っている。この「自分の言葉」は大切。「受け身にならない」「決して裏切らない」。思いの雲はいつも浮かんでは消えるが、「とらわれの心・気持ち」これに打ち克つ事が大切だ。スーと行く。物事スーと・・・。迷いの雲・・・そんな時でも、スーとスーと。自分の感性に自信を持つためにも、読書は必要と思った過去、貪る様に・・・。泉谷しげる氏の「春夏秋冬」・・・。こんな時もあった。利他行をし尽くすと、コップがカラッポになった自分。言葉がスーと入る。現実を直視したとき、嗚咽に苦しんだ日々。負けまい。
No.2
90ヶ月前
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A: 事実関係 朝日新聞が24~25日に実施した緊急世論調査でも内閣支持率は47%になり、ほとんど動かなかった。相次ぐ閣僚の失言、森友学園や加計学園の問題が噴出しても大きく崩れていない。  強さの背景には支持層の広がりがある。  2012年12月に政権に返り咲いた第2次以降の年代別支持率(平均)をみると、20代が最も高い。30代以降も若いほど高く、60代にかけて下がる「右肩下がり型」になっている。  小泉内閣以降の集計で、20代が最も高い内閣は初めてだ。安倍内閣も第1次では20代が最も低い。高齢になるほど高い「右肩上がり型」で、今とは対照的だ。  職業別でも第一次より、事務・技術職が15ポイント、製造・サービスなどの従業者が12ポイント上がり、労働者層を引き付けた。自民党への支持が高い農林漁業者や自営業層に迫る勢いだ。(29日付け朝日新聞(「安倍一強」崩れぬ支持率) B:
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。