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フレデイ タンさん のコメント

>>9
あなたのつねづね感じる「日本では小数意見がいつまでも異論を、、、」と言い、民主主義の過剰というのは、私の感覚からすれば、全体主義志向丸出しの横暴を感じるんだけど、そうではないですか?
No.11
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今、安倍政権の下で、民主主義と言われぬ事態が次々展開されている。  顕著なのは言論の弾圧である。加計学園での決定において、「安倍首相の意向」とする内部文書が実在したと証言する前川元次官を、人物破壊する。それに大手新聞が加担する。「国境なき記者団」では報道の自由度で日本は世界の72番目という危機的状況であるが、日本国民はこれにほとんど関心がない。  日本は民主主義国家というが、この民主主義は、占領軍に与えられたものだ。その脆弱性が今、出てきた。占領軍の与えた民主主義というものを、歴史的に見てみたい。  ジョン・ダワーは一九三八年生まれ。 MIT 教授など。『敗北を抱きしめて』(岩波書店、二〇〇一年)は一九九九年米国で出版され、ピュリッツァー賞(ノンフィクション)、バンクロフト賞等を受賞。日本を対象にする本が全米的に評価されるのは希少。その引用。 ***********************
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。