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m.m.さん のコメント

松野文科大臣が、ようやく「再調査する」と発言したが、「再調査したが問題の文書は確認できなかった」との結果になるのは目に見えている。

米国では、前FBi長官の公聴会招致に、与党共和党も賛成したが、日本では自民・公明・維新が、真相解明をかたくなに恐れ、行政の不正を黙認している。これは、日本では「三権分立」が機能していない証拠である。
No.4
90ヶ月前
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A 事実関係 1:「文科省 “文書”再調査に踏み切る可能性も」 加計学園を巡る問題で「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれた文書が添付されたメールについて、文科省の複数の現役職員が「見たことがある」と証言。ある職員は「文科省は隠していると思う」と話す。文科省が再調査に踏み切る可能性も出てきている。 (日テレ NEWS   6 月 9 日 2なぜ?菅長官“文書”再調査あくまで否定的 加計学園の獣医学部開設をめぐる問題で、「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれた文書が添付されたメールの存在を文部科学省の現役職員が認めた。菅官房長官は会見で「出所や入手経路が明らかにされない文書の調査は必要ない」という答えを繰り返した。国会記者会館の青山和弘記者に聞く。 ■菅官房長官はメールや文書の再調査にはあくまで否定的だが  文科省の現職職員が文書の存在を認めているにもかかわらず変わらないかたくなな対応には
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。