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younghopeさん のコメント

加計学園の認可問題は審議会で議論していると思っていたが、安倍首相は認めていきたいといっている。これって、総理の意向(威光)そのものではないか。また、加計学園は私のお友達ということでなく、必要だから認めていくのであり、他が認可を要請すれば認めていきたいなどといっている。様々な攻め所を持った発言であるが、マスコミは、全く反応なし。言論人が、言論無し。秘密保護法、共謀罪など何を決められても、職場と職がなくならなければ、しごとが仕事でなくなることのむなしさなど出てこないのでしょうか。

獣医師の不足は、家畜か愛玩動物の獣医師か、全く議論が欠けている。愛玩動物に巨額の税金を投資するのは構わないが犬、猫など愛玩動物から、国民がどのような利益を受けられるのか。一部の人たちに対する税金の無駄遣いにならないか。犬猫など愛玩動物保有税を徴収すべきではないか。必要があればが認めていくのであれば、京都産業大学も審議会で審議すればよいのではないか。また、京都産業大学と獣医師養成と医学的研究がどちらが優れているか、第三者の獣医師たちで議論する場が必要である。すべてのステップを除いて、総理の意向、お友達優先になったように勘繰られるから問題なのです。もっと、透明性を出さなければならないが、国会での議論まで逃げているようでは、自我むき出し、裏表のある首相としか見えない。「嘘、虚言、二枚舌」の信用が置けない総理、なにをいっても無駄。国民の責任であるが、あまりにもむなしい。
No.16
90ヶ月前
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リテラは「前川前次官が田崎史郎、山口敬之、読売、 NHK ら安倍応援団を批判!安倍政権によるメディアの私物化は、民主主義を殺すと」を掲載。日本記者クラブ主催の記者会見に出席した前文科省事務次官の前川氏の発言を。解説を交えつつ解説。以下その引用。 ********************************* 「この(獣医学部をめぐる)一件を通じて、まったく別の問題として認識を新たにしたのは、国家権力とメディアとの関係です」   「ひとつは、私に対する個人攻撃だと思われる記事が 5 月 22 日の読売新聞に掲載されました。私としては不愉快な話でしたが、その背後に何があったのかはメディアの関係者のなかできっちり検証されるべき問題だと思っています。私は個人的には、官邸の関与があったと考えております」  官邸の関与で読売の醜聞記事はつくられた──。たしかに、前川氏はこれまでも記事が出る 2 日前から読売の記
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。