• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>
ああいえばこういう人だから黙っていようと思うが、おさまらないので失礼。

石油や天然ガスへの支出と高齢者延命の為の支出を同列に並べて言葉を連ねる非常識は一体どういう神経ですか?石油天然ガスの支出は私企業が自分のリスクとアカウントで輸入し回収するもの。高齢者の延命支出は税金で国民が負担するもの。両者は異次元の勘定。同列に論じるのは絶対間違い。倒錯を疑わざるを得ない。

韓国や中国、北朝鮮の原発を止めろとは笑止千万。これらの国には地震が無い。あっても稀。勿論彼らは米国同様馬鹿では無い。地震の可能性が希薄なところを選んでいる。又、それを言うなら、フランスもロシアも加えねば、人種偏見と言われても抗弁出来ないでしょう?
No.5
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係: 二十五日投開票の静岡県知事選で三選を果たした川勝平太知事は二十七日、県庁での記者会見で、中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働について、任期の四年間に中電から同意を求められても同意しない意向を明らかにした。川勝知事はこれまで、使用済み核燃料の置き場が無いことなどを理由に「再稼働できる状況にない」と主張していたが、不同意を明言したのは初めて。 B 評価 ・浜岡原発に対する懸念は①立地が地震と関連が高い(東海地震の予想震源域のほぼ中央にあり、活断層が直下にあるという説まで発表されている)。②事故が起こった時に壊滅的打撃を東海地方、更には首都圏に与える事が予想されることより、どの原発よりも懸念が表明され、かつ、反対運動も強かった。 ・福島原発事故後も、浜岡原発には迅速な対応がとられた。   2011 年 5 月 6 日菅首相が全原子炉の運転停止を経済産業大臣の海江田通じて要請。これに対して中
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。