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りゃんさん のコメント

>>7
なるほど、生きている実感を感じる人とそうでもない人がいるのですね。最近は、当初とはちがってきて、ここにいる人たちの観察もおもしろいので、率直なご意見のご開陳は大歓迎です。

観察といえば、「あなたは何でも憲法改正して核武装に結びつけるんですね」なんてことばもおもしろいですよ。私は「何でも」結びつけているわけではないのは明らかです。たとえば加計問題から核武装なんていってないでしょ。
つまり、ここではあなたが「何でも」となぜいうのか、が観察対象ですね。どういう人生おくってきたら、ここで「何でも」なんていうのか、正直不思議なので、これからも教えてくださいね。

ところで、「ロシアのプーチンが米国からの独立を維持すには核ミサイルを保有するしかないと言ったが、実に示唆に富んでいる」そうですが、ならば日本が米国から独立するには核ミサイルを保有するしかないのでは?
No.8
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
北朝鮮は「“火星14”は4日午前9時に発射され、最高高度2802キロに達し、39分にわたり933キロを飛行した後、日本海に設けた目標水域に正確に弾着した」と発表した。 これに対しティラーソン米国務長官は4日、「米国や同盟国だけでなく、地域や世界に対する脅威が新たな段階に入ったことを示している」と述べ、同時に「世界規模の脅威を食い止めるため、世界規模の行動が必要だ」として、北朝鮮の核・ミサイル開発につながる資金源を断つために、関係国に制裁強化を求めた。 岸田外相はティラーソン米国務長官と電話で協議し、「国際社会による北朝鮮に対する圧力を一段と引き上げる必要がある」との点で一致した。 今後、国際社会は、北朝鮮のミサイル・ミサイル開発、核兵器開発に一段と制裁を強化する形で進行していく。 だが、この流れが本当に世界の安定、更には極東の安全に貢献するかを考えてみたい。具体的には、「北朝鮮のミサイ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。