younghopeさん のコメント
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A: 事実関係 首相動静―7月13日、6時49分、東京・紀尾井町のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」。レストラン「WASHOKU 蒼天」で曽我豪・朝日新聞編集委員、山田孝男・毎日新聞特別編集委員、小田尚・読売新聞グループ本社論説主幹、石川一郎・BSジャパン社長、島田敏男・NHK解説副委員長、粕谷賢之・日本テレビ報道解説委員長、田崎史郎・時事通信特別解説委員と食事。
B: 評価
新聞記者等にとって、ニュース源と如何なる距離を取るかは、難しい問題である。
ニュース源にできるだけ接近し、正確に情勢を把握した、これは十分納得できる理由である。
他方、ニュース源は、記者に何らかの利益を与えることによって、自分に有利な報道をしてもらうことを目指す。
この二つの間の相克は常にある。
しかし、報道の公正さを目指す西側報道機関は「ニュース源は、記者に何らかの利益を
支持が30%を切り、不支持が50%。内容が悪い。女性の支持が大きく減っている。男性と違い、女性の場合は、失った支持が、支持に変わるなどは、よほどのことがない限り、不可能でしょう。公明党なども、婦人層の力が強く、憲法改正を進めようとすればするほど、自民党から距離を置かざるを得なくなってくるでしょう。「憲法改正」では、「読売」などマスコミも、一時期の安倍政権に義理を立てることもなく、会食など何の役にも立たないことが分かるでしょう。安倍政権は自縄自縛に陥り、身動きすればするほど、国民の支持を失っていく悪循環に陥っているといえる。
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