• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

>>18
かれが情報分析家ですって?
ぜんぜん、まったく、そうはおもいません。あと女房がどうとか、気持ち悪いコメントはやめてくださいね。

俗情というのは、「カネに汚い、カネのことばっかり考えているこころ」というのを、婉曲に申し上げたんですよ。文脈でさっしてくださいな。

「俗情との結託」というときの俗情はもっと広い意味で、たしか大西巨人の用語でしたっけ。ただ、私はリアルタイムでは産まれていません。左翼は私がものごころついたときには、もう左翼じゃなくて、サヨク、最近じゃパヨクとよばれてバカにされる存在ですね。しばき隊とか有田ヨシフとか香山リカとか、ああいうのがサヨクのイメージです。要するに頭が悪くて暴力的な人、というイメージですね。


孫崎さんのはなしをきいて参考にするのはすりゃいいと思うんですよ。私も参考にしてますし。
んでもね、それは盲信することとは違うだろうと。
たとえばたったいま終わった放送では、やはり、閉会中審査が「自民党が野党とも協議して」開かれたことを孫崎さんはいわなかった。考えりゃわかることだから、言う必要もないといえばいえるけどね。でも、考えないでしょ。
No.23
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:内閣を支持しない理由の「本丸」は安倍首相の資質にある 日本外交と政治の正体(7月14日孫崎享日刊ゲンダイ)。 メディア各社の安倍政権の支持率低下が止まらない。背景にあるのは、安倍首相に対する国民の強い不信感である。  安倍首相は2つの重大な判断ミスをした。ひとつは都議選で自民党候補が苦戦を強いられているにもかかわらず、秋葉原を除いて応援演説を行わなかったこと。もうひとつは、加計学園の獣医学部問題の閉会中審査に出席せず外遊していたことだ。  加計問題の閉会中審査で国民が最も注目していたのは、審議過程で「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」という事実の有無であるのに、安倍首相はこの答弁を避けたと言っていい。  政治家が国民への直接対話を避けたり、国会答弁を避けたりすれば、それは民主主義国家の政治家として失格である。  安倍首相は「国民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。