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フレデイ タンさん のコメント

>>3
続き
米国の支配層はやきもきしているに違いない。そういう状況は我々平和を愛する人間にとっては朗報と見るべきでしょう。戦争が遠のくという意味で。

それにしても、米国の首根っこを押さえていると言われるイスラエル、そして、米国の好戦派の執拗な挑発に懲り懲りしてきたロシアでトランプは評判が良い。ひょっとして、ネタニアフ、トランプ、プーチンの三者協働によって世界平和の基礎固めが出来るかもしれないという真夏の夜の夢が実現するかも知れない、と私は思いたくなるのです。
No.4
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  PEW は米国大統領に対する世界の信頼度をオバマ大統領(2014年から2016年のデータ)とトランプ大統領を比較している。 1:信頼度が急落している国          トランプへの信頼度(%)  オバマへの信頼度(%)  スエーデン    10            93  オランダ     17            92  独        11            86  韓国       17            88  仏        14            84  スペイン     7             75  カナダ      22            83  英国       22            79  日本       24            78 2:信頼度にあまり変化のない国   
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。