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フレデイ タンさん のコメント

>>3
続き
そういう地方独特の風潮を打破して仙台市長が比較的リベラルな市長に勝利の神がほほ笑むとすれば、私にとっては革命的先駆けに相当します。

以下は余談だが、地方自治を掲げて京都府の政治を長年務めた蜷川知事を中央から派遣されたキャリアがやっとのことで潰した手柄話を得々と話しているのを私は以前聞いたことがあるけど、もう既に日本は憲法を踏みにじり中央集権国家になりさがっている。京都市の周辺の山は青々として素晴らしい。宝塚や逆瀬川の山、海を越えて韓国のソウルの山は頂上まで住宅で蔽い尽くされている。どちらが良いか?京都市に決まって居る。それは地方自治の独立を貫き通した蜷川知事の遺産ですよ。
No.4
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・仙台市は人口100万人を超える政令指定都市である。 ・ここで、本 7 月 23 日、市長選挙が行われる。  地方選挙であるが、東京都都議会選挙に次いでの大型地方選挙であり、現在の安倍政権への不支持が、どのような形で反映されるか注目される。 ・事前の報道は次のものがある。 19 日河北新報: 23日投開票の仙台市長選で、河北新報社は16~18日、世論調査を実施し、取材による分析を加えて終盤情勢をまとめた。元衆院議員郡和子氏(60)がリードを保つが、会社社長菅原裕典氏(57)が迫っている。  民進、社民両党の支持、共産、自由両党の支援を受ける郡氏は民進支持層の7割弱と共産、社民支持層の8割強を固めた。自民党支持層の2割弱に食い込み、無党派層から4割の支持を得る。男女とも60代以上に強さを見せ、他の世代の女性にも浸透。地域別では太白区で5割を超え、青葉、若林両区でも首位を保つ。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。