• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>12
北朝鮮に関してはまったく同感です。
彼らが欲しているのは金王朝の存続。
米国との関係改善。平和協定。
それに伴う日本からのカネといったところです。

以前にも書きましたが、それさえ投げ与えれば
東アジアのサウジアラビアのような国になるでしょう。

ただ、中国はどうでしょう。
誰も手出しできない強国になったときのことは予測
できません。

彼らには選民思想と強烈な被害者意識がありますからね。
同じような属性のイスラエルがどんな国か考えると...
No.13
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
7月28日午後11時42分、北朝鮮中部より弾道ミサイルが発射され、米国を射程距離に収める可能性があるとみなされている。これに対して、CIAのポンペオ長官は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮について「過去の政権は平静を装ってきたが、その時期は過ぎた。そのことについては大統領も同意するだろう」と述べ、強い危機感を示した。その上で「大統領が『外交はもう機能しない』と伝えてきた時にすぐ提示できるよう、様々な選択肢を準備している」と強調し、「秘密工作にせよ、国防総省を支援するにせよ、検討を進めている」と明らかにした。( 2017 年 7 月 28 日日テレ)。そして北朝鮮に対する制裁が新聞を賑わしている。 では、現実に、北朝鮮政権を倒す軍事行動は出来るのか。 更に過去制裁を行ってきたが、核兵器、ミサイル開発を止められたか。現実は逆に開発が進んでいる。ではどうしたらいいのか。 こうした中で、極めて異例
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。