• このエントリーをはてなブックマークに追加

ettyuさん のコメント

ウオール街の野心はますます資本の凶暴性をあらわにした。アメリカの世界の警察官化は国内では今や常態化している。
かってのベトナムのトンキン湾事件を引き金にしてベトナム戦争に深入りした。同じことが北朝鮮のまわりで挑発が続く。
アメリカは南シナ海での航行に自由作戦で中國を挑発し、北朝鮮沿岸での軍事演習などの挑発行為を止めること。
自国の頭の周りを武器持ってぐるぐる回れば払いたくなるのは当たり前。中国北朝鮮はかっての朝鮮戦争のときマッカーサーが南は勿論北もアメリカが占領して中国を攻めるの言葉は忘れない。
北は独立してもう70年を過ぎている。どの国おも侵略していない。完全な独立のためアメリカは話し合うべきだ。
No.14
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
7月28日午後11時42分、北朝鮮中部より弾道ミサイルが発射され、米国を射程距離に収める可能性があるとみなされている。これに対して、CIAのポンペオ長官は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮について「過去の政権は平静を装ってきたが、その時期は過ぎた。そのことについては大統領も同意するだろう」と述べ、強い危機感を示した。その上で「大統領が『外交はもう機能しない』と伝えてきた時にすぐ提示できるよう、様々な選択肢を準備している」と強調し、「秘密工作にせよ、国防総省を支援するにせよ、検討を進めている」と明らかにした。( 2017 年 7 月 28 日日テレ)。そして北朝鮮に対する制裁が新聞を賑わしている。 では、現実に、北朝鮮政権を倒す軍事行動は出来るのか。 更に過去制裁を行ってきたが、核兵器、ミサイル開発を止められたか。現実は逆に開発が進んでいる。ではどうしたらいいのか。 こうした中で、極めて異例
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。