フレデイ タンさん のコメント
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7月28日午後11時42分、北朝鮮中部より弾道ミサイルが発射され、米国を射程距離に収める可能性があるとみなされている。これに対して、CIAのポンペオ長官は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮について「過去の政権は平静を装ってきたが、その時期は過ぎた。そのことについては大統領も同意するだろう」と述べ、強い危機感を示した。その上で「大統領が『外交はもう機能しない』と伝えてきた時にすぐ提示できるよう、様々な選択肢を準備している」と強調し、「秘密工作にせよ、国防総省を支援するにせよ、検討を進めている」と明らかにした。( 2017 年 7 月 28 日日テレ)。そして北朝鮮に対する制裁が新聞を賑わしている。
では、現実に、北朝鮮政権を倒す軍事行動は出来るのか。
更に過去制裁を行ってきたが、核兵器、ミサイル開発を止められたか。現実は逆に開発が進んでいる。ではどうしたらいいのか。
こうした中で、極めて異例
面白いですね。なしさんの語り口は。北朝鮮がサウジアラビアみたいな王国、選民思想と強烈な被害者意識で共通するイスラエルと中国、斬新な視点だと思います。
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