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m.m.さん のコメント

長島昭久や細野豪志が離党したことは、わが国の政治環境が分かりやすくなることであり歓迎だが、まだ残っている第二自民党員にも追随してもらいたい。
彼らを、小池百合子が受け入れるかは疑問だが、新党発足時の国会議員数確保のためには利用するかも知れない。
結果的に、離党派と、リベラルのどちらに政権を託すかは、国民が決めることである。
No.2
81ヶ月前
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A: 事実関係 細野豪志元環境相の発言要旨 「党の在り方に違和感を持っていた」「決意が揺らぐことはない」(産経) 民進党の細野豪志元環境相の離党をめぐる発言要旨は次の通り。  【離党表明】  約2年前から、安全保障法制や憲法への考え方など、党の在り方に違和感を持っていた。一方で「何としても民主党、民進党を立て直したい」という思いで取り組んできた。  もう一度、政権交代可能な二大政党制をつくりたい。その一翼を担う政党がどこなのか、考えに考えた上で、民進党を出て、新たな政権政党をつくる決意だ。政治家としての大きな判断は、最後は自分でするしかない。(決意が)揺らぐことはない。  (党代表選の)選挙期間中の離党は、愛着を持つ民進党に対して、非常に大きな影響を及ぼす。(表明は)できるだけ影響が少ない状況で私なりに判断したタイミングだ。   【小池都知事との連携】  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。