• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

ああ、りゃんという人がまたわたしにカラんできている。
右翼というのは日本が何か悪いことをしたというと、正気を
失ってカラまずにはいられないのですね。

辛亥革命について何も知らないくせに、無知のくせに、だそうです。
わたしを嗤っている。
この人は自分の知識をひけらかし他人の知識不足をあざ笑う。
勉強以外に取り柄のない中学生のよう。

しかも狡猾さも持っていて、わたしが辛亥革命について博識があるかも
しれないと恐れてもいる。
だから具体的なことは何も書かず反論の手がかりも与えない。

はいはい、わかりました。
満州語が死語となりつつあり、満州族がその痕跡をヒッタイトやカルタゴの
ように歴史から失うのは別に日本のせいじゃありません。
日本に頼った彼ら自身の選択ミスです。
それは本当です。

外国などに自身を丸投げしてはいけない、という歴史の教訓です。
外国などというのは自分の利益しか考えないからという。
No.41
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私の『戦後史の正体』からです。 *************************** 日本は降伏したのです。たんなる終戦ではありません 日本はいつ、第二次大戦を終えたのでしょう。 こう聞くとほとんどの人が、「一九四五年八月十五日に決まってるじゃないか。いまさら、なにをいってるんだ」 とおっしゃるかもしれません。たしかに八月十五日は終戦記念日とされています。 一九四五年八月十五日正午、昭和天皇の肉声(玉音放送)が、はじめてNHKのラジオで流れました。その内容は、 「私は世界の大勢と大日本帝国の現状にてらして、非常の措置をもって時局を収拾したいと思う。忠実で善良な国民に告ぐ。私は帝国政府に対し、米国、英国、中国、ソ連の四カ国が提示した共同声明を受け入れることを通告させた」(口語訳) というものでした。私たち日本人の多くは、 「八月十五日に共同声明〔ポツ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。