• このエントリーをはてなブックマークに追加

猿のセンズリさん のコメント

戦争経済も金融マフイアの命令じゅーないのだろうか?一方、日本では、「公共貨幣」が広まってます。金融マフィアの抵抗もある事でしょう。著者は、山口薫氏。同志社大大学院教授だった。タブーに触れて大学を追いだされた人物。この、公共貨幣を電子化する事により、日銀は必要なくなる。その効果は、【山口薫】で検索して下さい。改訂版「公共貨幣で新国生み」イニシアティブV.8.が出ます。もしくは、アマゾンで著書を買ってください。352頁で、3800円+税。この消費税もゼロになります。0%です。その他。1、国の謝金は完済できる。2格差の縮小。3非正社員は」なくなり、この国は必ず蘇ります。4、大学も無償化になり、ローン地獄もなくなります。教育こそ大切です。次世代のこの国を担う若者達には・・・。
No.6
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「米国は今や危険な国だ」、筆者は何とファイナンシャル・タイムズ紙の外国分野、首席コラミスト A: 事実関係、8月14日付ファイナンシャル・タイムズ紙はラチマン( Gideon Rachman )著、「米国は今や危険な国だ( America is now a dangerous nation )」を掲げた。主要論点、 ・「米国は世界平和への脅威である」とは、長年ロシア、イランのプロパガンダ上の常套文言だった。 ・トランプ政権下の米国は危険な国家に見える。  先週は、トランプは北朝鮮への核戦争瀬戸際政策にひたっていた。ベネズエラには軍事行動の脅迫を行ったし、国内では白人至上主義をもてあそんだ。 米国の同盟国は、米国に、安定した、予測可能な、冷静な指導力を期待しているが、トランプはその正反対を示している。トランプ米大統領は記者団に対し、「北朝鮮が米国を脅かすなら『世界が見たこともないよ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。