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りゃんさん のコメント

>>10
>>バブルの時の方が、75歳後期高齢者に突入するのです

現在すでに後期高齢者な方々は逃げ切りますが、このままでは、60歳代の老人には、高齢者福祉の切り下げが待っていることは必定ですね。

>>気持ちを変えれば

「北欧型」の福祉に若者の気持ちがきりかわっていくでしょう。私はすでにそういう気持ちにきりかわっていますが。
北欧では高負担高福祉といいますが、実際は高負担、(良い意味での)低老人福祉、それ以外の高福祉、となっています。低老人福祉というのは、元気な老人には援助するが、身体能力的に食えなくなったら日本のように親密に食事介助などはせず、誤嚥で肺炎になっても高価な抗生物質などはつかわず、自然にまかせるということですね。国民の人生観がそのようにかわれば、日本でも可能です。介護人材の数、高齢者医療費、年金費用のすべての抑制が、気持ちを切り替えるだけで可能です。なあに、加計学園などでは簡単に心理操作できた日本国民ですから、これも簡単だとおもいます。

日本のEEZ内である大和堆で、北朝鮮と中国の連合した漁船(実際は漁民ではなく)が漁業資源をいま現在も盗み続けています。こうしたはなしは枚挙にいとまがないのに、国防を観念的にとらえて言葉遊びしてる老人が多数います。

原発は再稼働させない、核を持った北朝鮮を容認、中国礼賛・・・
まあ、そうなったら、それはそれで対応していくしかありませんね。

ただ、中国礼賛はバカですね。奪われ続けると、そのうち高齢者福祉も中国並みになるでしょうが、まあ、さすがにそこまで落ちることは私は望んでいないのですが。
No.13
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 米ホワイトハウスは18日、バノン大統領首席戦略官を更迭したと発表した。 バノン氏はトランプ氏の大統領選勝利の立役者とされ、トランプ政権でも排外主義的な政策を推進する役割を果たしていた。一方で、ホワイトハウス内で対立を招くなど辞任を求める声も高まっていた。バノン氏が退くことで、政権運営が大きく変わる可能性がある。  CNNによると、バノン氏が16日付のリベラル系メディア「アメリカン・プロスペクト」(電子版)とのインタビューで、ホワイトハウス内で対立する幹部らの名前を挙げながら「毎日が闘いだ」と、政権内の確執を暴露したことについて、トランプ氏が腹を立て更迭を決断したという。 バノン氏はこのインタビューで「我々は中国と経済戦争中だ。25年、30年後、どちらかが覇権を握ることになる。北朝鮮問題は余興に過ぎない。軍事的解決などあり得ない。忘れて良い」とも主張していた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。