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りゃんさん のコメント

もともと殆どのヒトビトがヒラリーが勝つと思っていたんだし、今後はヒラリーなら取りそうな対外政策に近づいていくのだから、外交面でたいして予測を超えるほどのことはないでしょう。まあそれならば、ヒラリー本人の方がうまくやったかもしれませんが。
戦争の危険は多少増大したことになるとおもいます。

しかし、米国国内的には、(もうすこし様子を見る必要があるとはおもいますが)貧困保守層をとりまく混迷はますます深まり、今回バージニアでおきたような事件がさらに頻発するようになるのでしょう。なにせ銃が所持できる国ですから・・・

そして米国内でおきる暴動は、徐々に世界的に、まねする国が増えるでしょうね。
No.8
87ヶ月前
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A: 事実関係 米ホワイトハウスは18日、バノン大統領首席戦略官を更迭したと発表した。 バノン氏はトランプ氏の大統領選勝利の立役者とされ、トランプ政権でも排外主義的な政策を推進する役割を果たしていた。一方で、ホワイトハウス内で対立を招くなど辞任を求める声も高まっていた。バノン氏が退くことで、政権運営が大きく変わる可能性がある。  CNNによると、バノン氏が16日付のリベラル系メディア「アメリカン・プロスペクト」(電子版)とのインタビューで、ホワイトハウス内で対立する幹部らの名前を挙げながら「毎日が闘いだ」と、政権内の確執を暴露したことについて、トランプ氏が腹を立て更迭を決断したという。 バノン氏はこのインタビューで「我々は中国と経済戦争中だ。25年、30年後、どちらかが覇権を握ることになる。北朝鮮問題は余興に過ぎない。軍事的解決などあり得ない。忘れて良い」とも主張していた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。