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フレデイ タンさん のコメント

>>9
なるほど良く分かります。因みに、大岡昇平氏は「恨」や「うらみ」や「報復」を題材に小説を書くのは良くないと批判したみたいです。辻井喬氏は両者の論争を昔テレビで説明していました。詳細の内容は忘れていますが、辻井氏は松本清張氏のサイドに在った記憶があります。
No.10
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A :『野火』の紹介(ウィキペヂア) ・『野火』(のび)は、大岡昇平の小説。 1951 年に『展望』に発表、翌年に創元社から刊行。作者のフィリピンでの戦争体験を基にする。死の直前における人間の極地を描いた、戦争文学の代表作。。 題名の「野火」とは、春の初めに野原の枯れ草を焼く火のことである。この作品にはカニバリズムが出てくる。 丸谷才一は『文章読本』(中央公論社、 1977 年)において、修辞技法の個々の技法を説明する際、例文をすべて本作品とシェイクスピアの諸作品に拠った。 ・あらすじ 太平洋戦争末期、日本の劣勢が固まりつつある中でのフィリピン戦線が舞台である。 主人公の田村は肺病のために部隊を追われ、野戦病院からは食糧不足のために入院を拒否される。現地のフィリピン人は既に日本軍を抗戦相手と見なしていた。この状況下、米軍の砲撃によって陣地は崩壊し、全ての他者から排せられた田村は熱帯の山
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。