• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
ご紹介のマンガに寄せられたコメントを適当に拾い読み-
・この戦争はずっと先の世代まで続けるだろう
・「1984」(の「戦争は平和である」)を地で行っている
・アイゼンハワーの軍産複合体に関する警告を無視した結果だ
・これはテロとは無関係。米国のための鉱物/天然ガス/石油資源 獲得と巨額の麻薬収入を守るため

>・米国には軍産複合体が強固な勢力を築いている。彼らは戦争継続に利益を見出している。

アフガンには何故「誰も見たことがないようなことが起きるだろう」と言わないのか。根絶やしにして戦争が終わったら元も子も無いからでないか。国家でもない相手に戦争継続用の資金を流すマッチポンプ。

>・一つの救いは米軍がアフガニスタンで作戦を継続している間、他の宣戦で戦争の継続は難しい。つまり、朝鮮半島での武力攻撃の可能性はその分、低下した。

朝日はあえて触れないのだろうが、これで日本がほっとできるのも束の間、納得しない米国世論をかわすため日本が餌食になるのでないか。

「...そして今度こそ、テロとの戦いに自衛隊の協力を要請される。日本がテロの標的になる」(天木直人氏ブログ)
No.5
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 評価 ・トランプはアフガニスタンに対して、「テロとの戦い」を強化する新政策を発表。報道では4000人の増派を発表。 ・先ず第一に、米軍はアフガニスタンで如何に兵力を増強しても、制圧は出来ない。これはこれまでのアフガニスタン戦争が示している。  そして、米国は如何に多くの人と、お金の犠牲を行ってきたか。  今その繰り返しになる。 ・万が一、制圧できたとしても、彼らは容易にパキスタンやイエーメンなどで拠点を作る。  パキスタンでの制圧も又不可能に近い。 ・こうしたことで、基本的にはオバマ政権はアフガニスタンから撤退し、トランプも選挙戦で、予算を海外の紛争ではなく、米国開発に使うべきだと主張してきた。 ・トランプ政権は、安全保障では、国防長官にマティス、国家安全保障補佐官にハーバート・マクマスター(陸軍能力統合センター長、陸軍中将)ー大統領首席補佐官にジョ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。