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りゃんさん のコメント

なんでいま孫崎さんがこの話題?とおもいましたが、
思いっきり邪推すると、
最近出版した 日米開戦へのスパイ がもう少し
売れて欲しいんじゃないですかね?

たったいまamazonのランキングをみましたが、
「日中・太平洋戦争」部門で、
日米開戦へのスパイ は、45位でした。
ちなみに1位は、戦争と平和 百田 尚樹 でしたよ 笑

みなさんいろいろおっしゃってるし、中には孫崎さんを尊敬してる
なんてかたもいらっしゃるのでしょうが、言うだけじゃなく、たまには
孫崎さんにおひねり投げなきゃ、この場もなくなっちゃいますよ。

わたしはもちろん、さっそく買いました。この場で孫崎さんの
ゾルゲ観にさんざんイチャモンつけた手前もあるしね。
本文は太字や大きい字をうまく使って、レイアウトもよく、
みなさんの目にも読みやすいのではないでしょうか。
No.12
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  物を自分で考える、その最大のツールは読書であろう。 一つの判断基準はどれ位新しい本が出たかであろう。 新規タイトル数 7 番目、人口当たり新規タイトル数では 19 番目、人口当たり新規タイトル数では 19 番目という数字は日本の将来にとって決して明るい数字ではない。 QUARTZ は国際出版協会( International Publishers Association 、 IP は 2005 年出版の本(再出版を含む、ただし自家出版は除く ) の国別タイトル数を発表した。 A 発効タイトル数 中国   47 万 米国   33 万9000 英国   17 万3000 仏    10 万6800 独     8 万9500  ブラジル  8 万8700 日本    7 万6400 スペイン  7 万3200 イタリア  6 万5900 韓国    4 万5200 アルゼンチン 2 万9000 B: 人口百万人に対する新規タイトル
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。