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フレデイ タンさん のコメント

>>11
ああ、そうそう、どなたかが日本共産党は日米安保を基本に於いて容認しているとか言っていましたよ。私は日本共産党のことは詳しく知らないんです。もしそうなら、地位協定見直しに関して言えば、日本共産党を仲間に入れても、力にこそなれ、足枷にはならないんじゃないですか?日本共産党は尖閣を日本固有の領土だと宣言してますし、あなたの考えと同一でしょう?違いますか?
No.12
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
江崎鉄磨沖縄北方担当相は8月8日の記者会見で、「日米地位協定をもう少し見直さないといけない」との認識を示したが、政府が交渉しない方針を維持していることから、ほぼ発言を撤回した。 日米地位協定は、本当に、交渉する必要がないのであろうか。 出典 前泊博盛著『日米地位協定入門』 *********************************  日米地位強敵では日本の航空法のもっとも重要な部分が、米軍機に対して適用除外となっています。このため、沖縄の米軍普天間基地のように、国内法(航空法)では絶対に設置できないような場所に飛行場が維持され、国内法では禁止されている住宅地上空での米軍ヘリや輸送機の低空飛行が実施されているのです。 イタリアでは、駐留米軍は軍事訓練や演習を行う時には必ずイタリア政府(軍)の許可を受けなければなりません。 全ての米軍基地はイタリア軍の司令官のもとに
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。