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younghopeさん のコメント

>>7
あなたと何度も議論したことを持ち出してくる。ノーサイドで終わっているのではありませんか。

原発再稼働賛成していませんよ。ただ、学者、その他原発関係者の処遇を考えなければだめだと、言った覚えがあります。あなたはそんなの小さい話でどうにでもなるといっていたように思います。どうにでもなるといったので、コメントを中止した覚えもあります。あなたにとって小さい話が、本当に小さいのであれば、話し合いが進むのですが、意外に大きな話であり、進まないのではないかと、思っています。

安保の話は、日米同盟安保条約地位協定に取り組む姿勢が野党を含め何とかしようという雰囲気にならなければ、進まない話です。私は取り組む話だと思いますが、そんなことは現実的にできない話といっておられたようですが、考え方が変わったのですか。憲法護持ならば、安保に切り込むべきですが、何度話してもあなたに理解していただけなかった記憶が残っています。私は、区切りをつけているのですが、あなたは引きづっておられるのですね。
No.8
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
PAC 今、日本中がひっくり返ったような状況になっているが、考察にあたって、考慮すべき点を列挙してみたい。 1:現在北朝鮮が発射しているミサイルは、米国を射程に入れようとするもので、日本向けではない。  日本を射程に収めているノドンは何年も前から、200―300基が配備されている。 従って、日本にとっての新たな脅威ではない。 2:日本向けノドンは先制攻撃で排除できない。  200-300発のノドンは、山の中に配備されたり、移動式であったりで、同時に排除することはできない。これを排除する軍事行動は、膨大な報復攻撃をうける。 3:ミサイル防衛はありえない。  ミサイルを迎撃するには、発射の捕獲、その後の飛行の捕獲を行い、軌道計算をするのが必須である。先ず、200-300発あるノドンの監視体制は出来ない。発射後、途中でミサイルを察知することもできない。かつ、相手国が政治・経済・社会の重要拠点を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。