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m.m.さん のコメント

北朝鮮の輸出入を規制するために、臨検を行うというが、それを実行したら戦争が始まるのは確実である。
戦争になって、北朝鮮が生き残る確率がないことは、金正恩だって認識しているはずなのに、なぜ強硬な態度を続けるのだろう。
安倍首相は「こうした態度を続けるなら、北朝鮮に将来はない」と述べたが、逆にその態度をやめたら、直ちに米軍に進攻されて、国家が崩壊するのは確実である。
強硬な姿勢を続けた結果、米国が最初の一撃をしたら、北も核ミサイルで反撃するだろう。
米国が核兵器を使えば、被害は韓国や中国にも及んでしまう。大量の被曝難民を、日本政府は受け入れる準備があるのか。
安倍スネオ首相の無責任発言に、日本国民は、もっと怒るべきである。
第二次大戦の敵は、真珠湾だけの被害だったが、今度は米本土が被害を受けるのは確実だ。電磁パルス攻撃を受けるかも知れない。
トランプ大統領は北朝鮮をつぶすために、自国民の被害を受け入れるのだろうか。
No.7
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・米国は、1993年頃より、北朝鮮の核開発を意識する。  当然軍部において先制攻撃をして、その可能性を阻止しようとする人々が出る。彼らは何故実行しなかったか。それはその行動をとった時に、韓国の被害があまりにも大きいからである。 ・その事情は今日も変わらない。  結局、トランプによって解任された首席戦略担当補佐官であったバノンは、「北朝鮮攻撃で1000万人以上の韓国人が死ぬ。この問題が解決しない限り北朝鮮攻撃はありえない」と発言している。  本件に関する分析報道。 A: 産経新聞 .9 月 .9 日「「米朝軍事衝突なら朝鮮半島はほぼ壊滅する!」 元在韓米軍大尉が分析 ソウルは灰燼に帰す 日本にミサイル飛来も」 ワシントン=黒瀬悦成】北朝鮮と米国との緊張が臨界点に達し、軍事衝突が起きたとき、何が起きるのか。在韓米軍で対北朝鮮軍事演習のシナリオ策定に携わったチェタン・ペダッダ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。