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younghopeさん のコメント

選挙がまじかに近づいたということなのでしょう。解散総選挙の大義が認められれば、安倍首相の思惑通りであるし、解散総選挙を国民が評価しなければ、自民党が負けることになるのでしょう。安倍首相が、がけっぷちに追いやられ、自制心を失い勝負に出るつもりなのでしょう。野田民主党の末期の姿自爆が、ダブって見える。憲法改正三分の二は諦め、保身に走れば下降路線をたどるだけでしょう。安倍首相の大義はあっても、自民党議員の大義がなければ、戦いに対する意欲がわかない。
No.4
87ヶ月前
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私は山本一太議員と二人で話したことはない。 もう少し昔のことになるが、「朝まで生テレビ」でしばしば一緒になった。見解は正面衝突であった。だが、山本議員は、相手の言い分には耳を傾けるし姿勢を持っていた。それは、政府側の多くの人々のとらぬ態度である。 彼のブログを読んだ。真摯な姿勢であることは間違いない。 臨時国会冒頭解散の流れは不可避その〜国民の納得を得るために不可欠な選挙の大義名分 2017-09-17 17:15 https://ameblo.jp/ichita-y/  安倍総理が本当に「臨時国会冒頭の解散」を決断したとすれば、その理由は総理自身の言葉で語っていただくしかない。選挙に勝つためには、国民に納得してもらうための「大義名分」が必要だ。    小泉元総理の郵政解散時の演説ではないが、安倍総理が会見で何を言うかは死活的に重要だ。衆議院選挙の趨勢を大きく左
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。