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matusiroさん のコメント

山本議員は割と冷静な分析をしている。安倍政権が行き詰まり、うみがボロボロ出だしている。そして、苦し紛れの解散・総選挙である。野党から見れば、千載一遇のチャンスである。とにかく野党共闘すること。いいじゃないか、前原総理でも。この機会を逃せば前原氏も総理になる事はない。今、安倍政権を打ち倒すチャンスを逃す手はない。野党の政策が一致できないとか、理念が違うとか言う前に、今まで決めてきた党首合意の範囲でやればばいい。とにかく候補を1本化する作業にいるべきだ。しっかりした共闘でもなくとも、市民が後押し、市民連合との固い連携があれば、国民が流れを萎えるし、問題を解決していく。案ずるよりも生むがやすしだ。いいじゃないか、前原総理でも!!
No.8
88ヶ月前
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私は山本一太議員と二人で話したことはない。 もう少し昔のことになるが、「朝まで生テレビ」でしばしば一緒になった。見解は正面衝突であった。だが、山本議員は、相手の言い分には耳を傾けるし姿勢を持っていた。それは、政府側の多くの人々のとらぬ態度である。 彼のブログを読んだ。真摯な姿勢であることは間違いない。 臨時国会冒頭解散の流れは不可避その〜国民の納得を得るために不可欠な選挙の大義名分 2017-09-17 17:15 https://ameblo.jp/ichita-y/  安倍総理が本当に「臨時国会冒頭の解散」を決断したとすれば、その理由は総理自身の言葉で語っていただくしかない。選挙に勝つためには、国民に納得してもらうための「大義名分」が必要だ。    小泉元総理の郵政解散時の演説ではないが、安倍総理が会見で何を言うかは死活的に重要だ。衆議院選挙の趨勢を大きく左
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。