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りゃんさん のコメント

西岡証言が大嘘だったとの証明なんか何一つできてませんね、このチン剣老人は。

私の示した資料からわかるのは、日本政府は拉致被害者に深く配慮し、結果的に拉致被害者もそれを受け入れたということだ。決して上意下達でなかったことが皆さんにわかれば、それでいい。
外務省も、「帰国した5名の拉致被害者が、北朝鮮に残してきた家族も含めて自由な意思決定を行い得る環境の設定が必要であるとの判断の下」5人を日本にとどめたと言っている。

>>だからこそ曽我さんが日本にとどまったのは曽我さん
>>自身の決定であるはずがない。
>>そのことを書いた。

北朝鮮に家族が何をされるかわからない、その心配のもとで、「北朝鮮に帰る」という決定をしても、それが真意からの決定であるはずがない。こういう常識もわからないくらい、目が曇ってしまっているのだな、チン剣老人。
No.36
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 1:民進、野党候補一本化へ協議(朝日、20日) 「民進党は19日、衆院選小選挙区での野党候補者の一本化に向け、共産、社民両党との協議を始めた。代表選で共産との共闘見直しを掲げた前原誠司代表は、共通政策や相互推薦で合意する枠組みでなく候補者のすみ分けを目指す考えだが、共産は難色を示す。民進、共産双方が妥協点を見いだせるかが焦点となる。 民進の大島敦幹事長は19日、民進党の又市幹事長、小池書記局長と会談し、200人以上の候補者が重複する小選挙区で、野党の統一候補の一本化に向けた調整を始めた。 (注:大島敦議員、ウィキペディア、憲法 9 条の改正に反対。集団的自衛権の行使に反対。 首相は靖国神社に参拝すべきでないとしている。「村山談話」及び「河野談話」を見直すべきでないとしている。特定秘密保護法を必要でないとしている。普天間基地は国外移設にするべきとしている)
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。