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younghopeさん のコメント

>>15
見方を変えた、素晴らしい分析ではないか。真に日本の自立を考える右翼(?)がない。

米国を基準に考えれば、日本は左翼系国家である。
安倍自民は、対米従属、経済的には、企業、国民に対してバラマキ。すなわち米国にも企業、国民に従属といえる。
共産は、対米自立(怪しい面があるが)、経済的には国民にはバラマキ。安倍自民より右翼ということができる。
民進は、対米不明(多分従属になる)、経済的には財政の健全化(怪しい面があるが)。

理想というよりあるべき政党の姿は、希望の党が出ても実現できない。

至上命題は、「政治的には対米対等、基地協定の大幅見直し、経済的には財政健全化、プライマリーバランスの確保」であるが、国民のレベルが上がらないと、日本人自身では選択解決できない。あってはならないことであるが 、北朝鮮がミサイイルを落とすなど首都を破壊する外的特別な出来事が起きない限り困難なのでしょう。
No.16
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:今次衆議院選挙は、日本の将来を決める極めて重要なものとなる。 2:日本が危機 t 期状況になっていることは、福田元首相ですら、発言している。 福田元総理は 2017 年 8 月 2 日、共同通信のインタビューにおいて、「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」と日本の政治の現状を痛烈に批判。 3:安倍首相の暴走を止めるには、野党が議会で一定精力を持つことが重要である。 4:そのための手段は選挙協力にある。 5:北海道新聞 9/22( は、 14 年衆院選の票で試算した結果として、「野党共闘なら北海道 9 勝 3 敗 計算上、 3 勝 9 敗から逆転 民共に期待感」と報じた。 民進党、共産党が協力すれば、逆転するケースは日本各地で数多く存在している。 6;こうした中、一つのモデルを熊本が示した。 次期衆院選に向けて民進党県連と共
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。