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m.m.さん のコメント

世界最強の大国でありながら、ケネディ以後のすべての大統領がイスラエルに巨額の無償軍事援助を行い、中東紛争に関しても決してイスラエル批判をしないのはなぜなのか。
法律で全面公開しなくてはならない50年を過ぎても、一部の公表を差し止めたのは、なぜなのか。
証拠はなくても、この事実を考えれば、誰にも想像はできるはずだ。
No.6
86ヶ月前
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トランプ米大統領は 26 日、 1963 年のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件に関する非公開の機密文書約 2800 件を公開すると発表した。同事件を巡っては情報機関や外国政府の関与などを疑う「陰謀論」が絶えず、文書の全面公開を求める声が根強かったが、トランプ氏は米中央情報局(CIA)などが公開延期を求めた一部文書の公表は見送った。  ここで「陰謀説」とは何かを改めて考えて見たい。 !:ケネディ暗殺のケース  米国当局は、オズワルドの単独説を取った。しかし、弾が数発撃たれている事より、オズワルドの単独説については当初より疑問が持たれた。 疑問についての一つ 「記録された暗殺(ザプルーダー・フィルム) ディリー・プラザでの暗殺現場はサイレントの 8 mmフィルムに 26.6 秒間記録されていた。アマチュアカメラマンのエイブラハム・ザプルーダーが撮った物である為、後にザプルーダー・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。