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フレデイ タンさん のコメント

伊丹万作さんの危惧は正しかった。

残念なことです。敗戦当初からかなり長く悔恨共同体ムードが日本にあった。70年以上経た今その欠片さえ存在しない。つまり、日本国民の本質は「騙されていた」と平気でいられるということです。

「晋とドン」は日本の大メデイアが奏でる強協和音の助けで炎と燃え上がり北朝鮮への史上最大の圧力展開呼びかけで合意しましょう。そしてそれに対する反応は、
北朝鮮は冷静且つだんまりを決め込むんじゃないでしょうか。
勿論、中国、ロシア、韓国もだんまりを決め込む。自由世界の有力メデイアもそれに準じるでしょう。
以上はトランプの世界的不人気と晋三の知名度の低さに基づく私のスペキュレーションです。

ドンと晋と日本のメデイアと日本国民は北朝鮮をめぐる国際社会で孤立するのではないでしょうか。
これは私の希望でもあります。その方が世界平和に明らかに貢献すると私は考えるからです。
No.1
85ヶ月前
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伊丹 万作( 1900 年 1 月 2 日 - 1946 年 9 月 21 日)は、日本の映画監督。シナリオに『無法松の一生』『「戦争責任者の問題」の初出は「映画春秋 創刊号」 1946 (昭和 21 )年 8 月。つまり死のほぼ直前である・ ********************************・ 多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。ここらあたりから、もうぼつぼつわからなくなつてくる。多くの人はだましたものとだまされたものとの区別は、はつきりしていると思つているようであるが、それが実は錯覚らしいのである。たとえば、民間のものは軍や官にだまされたと思つているが、軍や官の中へはいればみな上のほうをさして、上からだまされたというだろう。上のほうへ行けば、さらにもつと上のほうからだまさ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。