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p_fさん のコメント

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p_f
>「上位3名の資産が国民50%の合計以上に」というのは明らかに異常である。

異常ですが、仮に「財政的に下部に属する人々」にも余裕ある生活を送れるだけの資産が有るなら、この際 資産の差がどれだけ拡大していようが構わないとすら思います。「金の亡者は勝手に金儲けしてろ」ってなものです。問題は下層が「政治的反発を行ってくる」ほど生活苦に追込まれていることでしょう。世界の彼方此方で空爆して市民からまともな生活を奪うのと通底していると思う。
No.5
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係  11/10FORBES   JAPAN 「米国で進む富の集中、上位 3 名の資産が国民 50 %の合計以上に」 米国では一部の大金持ちへの“富の集中”が加速している。ワシントン DC 本拠の左派系のシンクタンク「 Institute for Policy Studies ( IPS )」が先日発表したレポートで、米国人の経済格差の実態が明るみにでた。同シンクタンクはフォーブスが毎年発表する富豪リスト「フォーブス 400 」のデータをもとに資料を作成した。 最大の発見と呼べそうなのは米国で最も裕福な 3 名(ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ジェフ・ベゾス)の合計の資産額が、下位 50 %の米国人(約 1 億 6000 万人)の合計資産額を超えている点だ。さらに、「米国人のおよそ 5 人に 1 人は資産額がゼロ、もしくはマイナスとなっている」とレポートの著者は述べている。 一方で、ベゾス、ゲイツ、バフェットらの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。