• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
「不愉快な現実」を直視せよと著わされてから すでに5年。呼応するのは今だに せいぜい外国人ジャーナリストだけとは...言うだけ虚しいですが。
No.4
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ニューヨーク・タイムズ紙北京支局長 Jane Perlez は「中国の台頭とともに、オーストラリアが聞く:アメリカにまだ頼れる?( As China Rises, Australia Asks Itself: Can It Rely on America? )」との論評を発表。この論評について、元東京支局長のファクラー氏は「日本でも必要な議論」とツイートしている。主要点次のとおり。 A: 事実関係「中国の台頭とともに、オーストラリアが問う:アメリカにまだ頼れる?( As China Rises, Australia Asks Itself: Can It Rely on America? )」 ****************************** ・豪州政府が新しい政策を作る時には、「中国はアジアにおいて米国にとって代わるか、それはどれ位早くか」という問に直面する。 ・先月豪
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。