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なしさん のコメント

>>7
その視点は考えたことがなかったけれど正しいかも。
>保守の人は朝鮮人が核ミサイル持つこと自体を許せない
のでしょうかね。

日本だって持っていないのに、朝鮮人のごとき下等民族が。

保守右翼の軽い脳みその考えそうなこと。
いやきっとそうですよ。
「北朝鮮」の水爆の開発速度は最初の核実験から10年後。
決して早くない。一番遅い。
成功を疑う合理的理由があれば疑って良いが全くない。
にもかかわらずマスコミなどは疑念丸出しでした。

悔しいのかも。
No.8
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ジェフリー・レコード著『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか』という本があります。米国陸軍戦略研究所( U.S.Army War Collage, Strategic Studies Institute )内のレポートの訳です。この本の評価は別として冒頭、米国陸軍戦略研究所所長グラス・ラブレースの言葉が記載されています。 ・日本が1941年に下した米国攻撃の決断は全く合理性に欠け、ほとんど自殺行為であったと考えられる。アメリカは日本の10倍の工業生産力を持っていた。もちろん日本がアメリカ本土を攻撃することは出来るものではない。そんな国と戦って日本は勝算があると考えたのだろうか。太平洋方面で我が国と戦えば負けることは解り切ったことだった。日本が我が国と戦うと決めた歴史的事実を一体どう説明したらよいであろうか。 ・ディーン・アチソンは1941年には国務次官補であり経済担当をしていた。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。