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フレデイ タンさん のコメント

孫崎先生の「日米開戦へのスパイ」を取り上げるアサヒが芸能に脱帽。

今、心配なのは国が戦争モードに入れば、平和を望む人間はスパイとして逮捕される、とか、暗殺されたりします。必ずそうなります。阪本竜馬が良い例です。

ロシアゲイトが米国で唸りを上げて居ますが、トランプが好戦的な男なので唸りも早晩やみましょう。ケネデイーもニクソンも平和を願ったから、前者は暗殺、後者は失脚した。

親中派のインテリゲンチャーが日本官憲に捕まれば、それは日本が完全に戦争モードに入ったということを示す証拠です。
No.4
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 知られざる「真珠湾攻撃」の真相解明に挑戦した著書「日米開戦の正体」から2年。元外務省・国際情報局の孫崎享氏は、本作で昭和史に刻まれる「ゾルゲ事件」を解き明かすことで、日米開戦で隠蔽された歴史を暴き出した。これが事実なら、日本の近代史が変わる衝撃の一冊となるだろう。     * 孫崎氏がゾルゲに興味を持ったのは約 40 年前、ある人物の来日がきっかけだと明かす。 「クラウス・メーナルトという、日本に真珠湾攻撃の入れ知恵をしたとされる人物で、彼は私にこんなことを言ったのです。『東京へ来ると、ゾルゲの家に泊まっていた』と。“真珠湾攻撃の父”と言われ、アメリカと強いパイプを持つメーノルトが、なぜゾルゲの家に泊まっていたのか?」  その違和感につき動かされるようにゾルゲ事件について孫崎氏は調べ始めた。そして、あることを確信したと話す。 「日本の近代史を勉強している人なら、誰もが気付
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。