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m.m.さん のコメント

米軍機による事故が、これほど頻繁に繰り返されているのは、日本政府が完全になめられているためだ。
本来なら「即刻出て行け」と言うべきだが、それが無理としても「日本側が納得する対策を講じるまで、同型機は飛行させるな」程度は言うべきだ。
米国には何も言えないくせに、「国民の代表面」なんてするべきではない。
No.1
84ヶ月前
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A -1 事実関係1 琉球新報社説米軍ヘリ窓落下 普天間飛行場の即閉鎖を 大切な子どもたちの命が重大な危険にさらされた。看過できない事態である。米軍普天間飛行場を直ちに閉鎖すべきだ。  普天間第二小学校の運動場に、普天間所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が落下し、4年生の男児1人の左腕に石が当たった。当時運動場にいた約60人の児童から約10メートルしか離れていなかった。    落下した窓は金属製の外枠があり、90センチ四方で、重さ7・7キロ。運動場中央には落下物の痕跡が残り、周辺にはアクリル製とみられる割れた透明板が散らばっていた。落下の衝撃の大きさが分かる。    まさに重大事故につながりかねない事態であり、多数の児童が犠牲になった1959年の宮森小学校米軍機墜落を想起させる。    これほどの重大事態にもかかわらず、政府は同型機の飛行停止ではなく、飛行自粛を求め
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。