• このエントリーをはてなブックマークに追加

oldjapさん のコメント

新聞社の記者っていう連中は、ほんとにいい加減な者が揃ってますね。
米軍のヘリコプターが沖縄の空を飛んでいるのは、住人にとって危険だから飛行を止めろ -> ということは、米軍以外の所有者、たとえば航空自衛隊や、民間のヘリコプターも危険だから飛行を止めろと言うのかな、それとも航空自衛隊や、民間のヘリコプター(たとえばドクターヘリも含む)は必要だから飛行を許すのかな? -> 危険といえば、ヘリより、自動車のほうが頻度を考えるともっときけんだから、自動車もやめろというのかな? 沖縄を天然、自然の島にもどせと言いたいのだろうね、きっと。いや、そうではなく、単に米軍は悪者だから、出て行けということなんだろうね。なんという単純思考で、いい子ぶりの馬鹿者なんだろう。
No.6
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 事実関係1 琉球新報社説米軍ヘリ窓落下 普天間飛行場の即閉鎖を 大切な子どもたちの命が重大な危険にさらされた。看過できない事態である。米軍普天間飛行場を直ちに閉鎖すべきだ。  普天間第二小学校の運動場に、普天間所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が落下し、4年生の男児1人の左腕に石が当たった。当時運動場にいた約60人の児童から約10メートルしか離れていなかった。    落下した窓は金属製の外枠があり、90センチ四方で、重さ7・7キロ。運動場中央には落下物の痕跡が残り、周辺にはアクリル製とみられる割れた透明板が散らばっていた。落下の衝撃の大きさが分かる。    まさに重大事故につながりかねない事態であり、多数の児童が犠牲になった1959年の宮森小学校米軍機墜落を想起させる。    これほどの重大事態にもかかわらず、政府は同型機の飛行停止ではなく、飛行自粛を求め
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。