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younghopeさん のコメント

>>15
与野党が憲法改正で党議拘束をかけず、議員の判断に任せる、国民に任せる方向に向かうべきではないか。少なくとも野党は国民政党を目指すなら、党議拘束を外すべきでしょう。議員段階で議論するのでなく、国民の段階におろして議論する段階にあるといえる。どちらに傾くかわからないが、国民に委ねる段階でしょう。どちらにしろすっきりさせ、踏ん切りをつけるべきでしょう。議員同士で決着がつかない場合は、国民に問う、国民を信じることが必要です。
No.16
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「生活保護費引き下げ、生活費減額一割」。(朝日) 「 厚生労働省は14日、生活保護費のうち食費や光熱費などの生活費にあたる「生活扶助費」を、来年度から引き下げる方針を決めた。地域や世帯類型によって増える場合もあるが、都市部や多人数の世帯の多くが減る見通しだ。厚労省が8日に示した原案では減額幅は最大で1割を超す。  生活扶助費の支給水準は5年に1度見直されており、この日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会が大筋で了承した。  生活扶助費は、生活保護を受けていない一般世帯の年収下位10%層の生活費とバランスを保つように決められている。厚労省は、世帯類型ごとに一般低所得世帯と均衡する扶助額を算出。特に多人数世帯や都市部の世帯で現在支給されている扶助額が、同じ類型の一般低所得世帯の支出より高い水準になっていた。  扶助額は地域別には6段階ある。減額幅が大き
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。